2012年10月20日土曜日

燈供養具(とうくようぐ)

燈火は初め、燈明皿に油を入れて藺草(いぐさ)の芯で出来た燈心を浸して灯しましたが、やがてロウソクとなり、現代では電球にと移り変わってきました。

油を灯す台を燈台(とうだい)、また、ロウソクを灯す台を燭台と呼びます。

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全てに愛を 光と祈りを 親から子に 子から孫に 読み伝えられる
毎月1日発行 月刊「観自在(かんじざい)」
 発行所 観自在社
 1部100円 送料共 1000円/一年分
 駆け込み寺の観音院(かんのんいん)
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